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【SpringBoot2】Logbackで環境ごとにログファイルを出し分けするやり方【log4jの後継種】

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ロギングを環境ごとに分けよう

org.springframework.boot:spring-boot-starter-webの依存関係を追加してSpringBootで開発を行う場合、デフォルトでLogbackというロギングライブラリを採用します。

Logbackとは、Log4jの開発者が作った新しめのJava製のロギングライブラリです。

SpringBootとの親和性がとても高く、ログのフォーマット指定やローテート、出力先や環境ごとの切り替えなどがとても簡単に設定をすることが出来ますので、今回はそちらをご紹介していきます。

手順

logback-spring.xmlの作成

まずはクラスパス配下にlogback-spring.xmlを配置しましょう。

layout.xmlの作成

次に、上記ファイルでincludeしている各環境ごとのログレイアウトファイルを用意します。

今回は各環境ごとのフォルダを生成してその中にログファイルを吐き出すようにしてみます。

確認

この状態で各プロファイルごとにアプリケーションを実行すると、以下のように設定ファイルに沿ってログが出力されるようになります。

フォーマットも指定通りになっていますね♪

[local][INFO ] 2019-04-28 12:15:26.777 o.a.coyote.http11.Http11NioProtocol - Starting ProtocolHandler ["http-nio-8080"]

一つのファイルで環境分けする事も可能

今回はプロファイル単位でファイルを用意してincludeしていますが、一つのファイル内で完結させる事も可能です。

参考

Spring Boot 2 プログラミング入門

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開発のお供に♪

終わりに

以上のように、簡単にログフォーマットの変更や環境ごとの設定を分けることが出来ました。

他にもローテートの設定や保存期間の設定なども細かく出来るのでぜひ試してみてください♪

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Author: blogenist