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【オラクルの呪い】「jenv」を使ってJavaのバージョンをコマンド一つで切り替えよう【Homebrew/anyenv】

投稿日: 2019年6月30日
最終更新日:

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JavaのバージョンはOracleのせいで闇が深い

皆さんはJava言語を使って開発をしたことはありますか?

RubyやPHPなどの他の言語と同様に、バージョンの概念を持っていますが、Oracleが絡んでいるのでJavaのバージョンについてはちょっと一癖あります。

しかし、そんなめんどくさいJavaにも他の言語と同様に「jenv」と呼ばれる便利なバージョン管理ツールが出ています。

今回はそちらのインストール方法と使い方をご紹介していこうと思います。

手順

前提

今回は、以前ご紹介したanyenv経由でjenvをインストールしようと思っていますので、まずはそちらを見て頂ければなと思います。

jenvのインストール

ではまずはanyenv経由でjenvをインストールしましょう。

環境変数の設定

次に環境変数を設定します。

確認

brew tap caskroom/versionsの設定

今回はHomebrewで複数のJavaを管理したいので、caskroom/versionsを導入します。



JDKのダウンロード

次はJDKをダウンロードしましょう。今回はJava8とJava11を用意します。

Java8

Java8はライセンスの関係で2019年6月19日時点でインストール不可能なので、後述のいずれかで代用する必要があります。
ちなみに、後述の作業で分かるのですが今回インストールした時点ではいずれも中身は同じopenjdk64-1.8.0.212のようでした。

AdoptOpenJDK 8

Corretto 8

Java 11

確認

jenvの管理対象に追加

インストールしたJDKをjenvの管理対象として追加していきましょう。

確認

バージョンの変更

グローバルの場合

確認

ローカルの場合

カレントディレクトリに以下のlocal用の設定ファイルが生成されます。

確認

本日のおすすめ商品

終わりに

以上のように簡単にJavaのバージョンも切り替える事が可能になりました。

Javaのバージョン切り替えは環境変数を都度変えたりする必要があったりととてもめんどくさかったので、jenvを使って幸せになってみてください♪

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