素敵なサムシングを独断と偏見で一方的に紹介するブログ(´・ω・`)

IT

投稿日: 2019年11月6日
最終更新日:

【グッバイIntellij】VSCodeでGradleプロジェクトを動かす方法【.classpathが重要】

ねこじゃすり

created by Rinker
PEPPY(ペピイ)
¥3,850 (2024/03/15 19:03:46時点 Amazon調べ-詳細)

猫を魅了する魔法の装備品!

Anker PowerCor

created by Rinker
Anker
¥4,990 (2024/03/15 15:06:44時点 Amazon調べ-詳細)

旅行には必須の大容量モバイルバッテリー!

【最新機種】GoPro hero11 Black

created by Rinker
GoPro(ゴープロ)
¥62,000 (2024/03/15 19:06:06時点 Amazon調べ-詳細)

最新機種でVlogの思い出を撮影しよう!

[ノースフェイス] THE NORTH FACE メンズ アウター マウンテンライトジャケット

created by Rinker
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
¥29,280 (2024/03/15 19:06:01時点 Amazon調べ-詳細)

防水暴風で耐久性抜群なので旅行で大活躍です!

レッドブル エナジードリンク 250ml×24本

created by Rinker
Red Bull(レッドブル)
¥4,080 (2024/03/15 19:03:47時点 Amazon調べ-詳細)

翼を授けよう!

モンスターエナジー 355ml×24本 [エナジードリンク]

created by Rinker
モンスター
¥4,748 (2024/03/15 19:03:48時点 Amazon調べ-詳細)

脳を活性化させるにはこれ!

BANDAI SPIRITS ULTIMAGEAR 遊戯王 千年パズル 1/1スケール

created by Rinker
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
¥7,180 (2024/03/15 15:06:46時点 Amazon調べ-詳細)

もう一人の僕を呼び覚ませ!!

スポンサーリンク

336×280




VSCodeでGradleプロジェクトを動かそう

前回、VSCodeを用いてJavaプロジェクトを動かす方法をご紹介しました。

今回は、Gradleプロジェクトを動かすための方法を試してみましたのでご紹介しようと思います。

SpringBootはこちら

VSCodeでSpringBootを動かすための記事もご紹介していますので、合わせて参考にしていただければなと思います。

手順

Gradleのインストール

まずはgradleプロジェクトを作成するためにgradleをインストールします。

gradleHomebrewでサクッと落とす事が出来ます。

Gradleプロジェクトの作成

次にgradleプロジェクトを作成します。

作業ディレクトリに移動し、以下を実行

何点か対話式で聞かれるのでお好みで。

今回は全てデフォルトで作成しました。

プロジェクト構造

ディレクトリ構造はこんな感じになると思います。

tasks.jsonの作成

次に、gradleコマンドをVSCode上から実行するための設定ファイルを作りましょう。

確認

では、実際に実行してみましょう。

Ctrl+Pのショートカットでコマンドパレットを開き、「task 」(※要半角スペース)と入力するとtasks.jsonに指定したタスクが表示されます。

今回はSample Buildタスクを実行してみます。

すると、ターミナル上で実行されます。

期待通りの挙動になりましたね♪

依存関係の追加

では、次は適当なライブラリの依存関係を追加してimport補完が効くところまでを確認しましょう。

今回はjavax.validationvalidation-apiを追加してみようと思います。

この状態でSample Buildタスクを実行してみてください。

しかし、このままではまだimport保管の候補に出ません。

どうやら、VSCodeのjava extension packimport保管はEclipseと同様に.classpathを読み込むようです。

ということは、Gradleのeclipseタスクを実行して再生成すれば良いのでは!?

今日は頭が冴えています。(?)

早速試しましょう。

確認

Sample Eclipseタスクを実行してみてください。

正常に.classpathにも追記されました。

保管も有効になりました!完璧です!

終わりに

以上のように、Gradleで追加したライブラリもVSCode上でimport保管対象に含める事が可能になりました。

.classpathの更新が必要なところに気づかずに困っている方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください♪

336×280




336×280




CATEGORIES & TAGS

IT, , , , , , , , , , ,

blogenist

Author: blogenist

関連記事

YouTubeも見てね♪

お名前.comサイドバー