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【バージョン管理】Macにrbenvを入れて複数バージョンを使いわけよう【Ruby】

投稿日: 2018年1月23日
最終更新日:

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Rubyのバージョン管理をしたい

Macには標準でRubyがインストールされていて、すぐに使うことが可能となっています。

しかし、案件によってRubyのバージョンを切り替える必要が出てきたり、迂闊にRubyのバージョンアップが出来ないケースもありえます。

rbenv

そんな時にはrbenvをインストールしましょう。

以前、紹介したgoenvと同じような役割で、簡単にRuby本体のバージョン管理が可能になります。

では、早速Homebrewでの導入方法をご紹介したいと思います。

手順

インストール

まずは以下のコマンドを実行してください。

ここではrbenv本体と、rbenvのプラグインのruby-buildをインストールしました。

確認

以下のコマンドを実行して確認してみましょう。。


どちらも正常にインストールされています。

バージョン切り替え

では、実際にバージョンを切り替えてみましょう。
今回は2.4.3に変更してみます

まずは、以下のコマンドで、2.4.3がインストール可能かチェックしてみましょう。


インストール出来そうですね。
※インストール出来ないバージョンの場合は何も表示されません

では、以下のコマンドで対象バージョンのRubyをインストールします。


インストールは出来たので、次に以下のコマンドで実際にバージョンを切り替えてみます

あれ?変わらない・・・

これで変わったと思い、以下のコマンドで確認すると、

残念ながら変わっていません。orz

原因は環境変数

以下のコマンドどこのrubyが使用されているか確認してみます。

これだとMacのデフォルトのrubyを見てしまっているので、ここの向き先が~/.rbenv/shims/rubyになるように変える必要があります。

シェルのprofile以下の記述を追加します。今回はzshを使っているので~/.zprofileに追記します。
※お使いのシェルによって編集するファイルは異なるので置き換えて作業を進めてください

編集をしたら以下のコマンドで反映して再度確認してみましょう。


正常に反映されましたね。

あとがき

Rubyに限らずGoNode.jsPHPなどは言語のバージョンによって差異が出るので、このようなバージョン管理の概念は必ず必要となります。

環境構築の際は、忘れずに考慮するように注意しましょう。

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