Anker PowerCor
旅行には必須の大容量モバイルバッテリー!
【最新機種】GoPro hero11 Black
最新機種でVlogの思い出を撮影しよう!
ペヤング ソースやきそば 120g×18個
とりあえず保存食として買っておけば間違いなし!
レッドブル エナジードリンク 250ml×24本
翼を授けよう!
Bauhutte ( バウヒュッテ ) 昇降式 L字デスク ブラック BHD-670H-BK
メインデスクの横に置くのにぴったりなおしゃれな可動式ラック!
BANDAI SPIRITS ULTIMAGEAR 遊戯王 千年パズル 1/1スケール
もう一人の僕を呼び覚ませ!!
MOFT X 【新型 ミニマム版】 iPhone対応 スマホスタンド
Amazon一番人気のスマホスタンド!カード類も収納出来てかさ張らないのでオススメです!
スポンサーリンク
目次
GoProのラインナップ
GoProは最強のアクションカメラと思っている
筆者はGoProが大好きです。
もちろん、ネームバリューのブランド性もありますが、画質や機能、持ち運び性がとても気に入っています。
また、アクセサリーも豊富ですし、何よりそのままで雪山や水中で撮影出来るのがとても助かります!
毎回防水ケースに入れるのは地味にめんどくさいですし。。。(GoProHERO4まではそんな感じでしたorz)
現在のGoProの機種
2018年現在、以下の機種がそれぞれ最新版のモデルとなっています。
GoProHERO6
こちらはGoProの基本的なHEROシリーズの最新モデルです。
通常撮影の他に、240fps(1080p)のスーパースローモーションや4K/60fps、タイムラプス、Raw形式での撮影が可能となっています。
また、タッチパネルディスプレイが標準で搭載されているので、画角の確認もしやすく、Protuneと呼ばれる細かい設定も可能です。
GoProHERO5 Session
こちらはGoProの小型カメラSessionシリーズの最新モデルです。
通常撮影の他に、240fps(720p)のスーパースローモーションや4K/30fps、タイムラプスの撮影が可能となっています。
また、Protuneと呼ばれる細かい設定も可能です。
しかし、こちらのモデルには小型化するにあたり、ディスプレイの搭載がされていません。
最小限の撮影状態の確認は可能ですが、それ以外の確認はスマートフォンアプリと連携して行う必要があります。
GoProHERO
こちらはGoProの基本的なHEROシリーズのエントリー向けの最新モデルです。
通常撮影の他に、1440/60fps、タイムラプスの撮影が可能となっています。
また、タッチパネルディスプレイが標準で搭載されているので、画角の確認もしやすいです。
GoPro Fusion
こちらはGoProの360°カメラのFusionシリーズの最新モデルです。
こちらは全方位撮影が可能となっており、さらに5K/30fpsやRaw形式での撮影が可能となっています。
日本では2018年4月2日に発売されたので、まだ復旧している最中だと思います。
GoPro Karma
こちらはGoProのドローンKarmaシリーズの最新モデルです。
こちらはドローンを使った空撮が可能となっており、カメラ部分はGoProHERO6を使用した撮影が可能となっています。
GoProの今後
新製品の期待
GoProはほぼ毎年新製品を発表しています。
発売日(日本) | 商品名 |
---|---|
2016年10月8日 | GoPro HERO 5 Black |
2016年10月15日 | GoPro HERO5 Session |
2017年6月2日 | GoPro Karma |
2017年9月29日 | GoPro HERO 6 Black |
2018年4月2日 | GoPro HERO |
2018年4月2日 | GoPro Fusion |
今までは秋に新製品の発表をしていましたが、今回は4月に発表したので年内の新製品の発表は無いかもしれませんね。
買収問題
筆者が気になっているのはこの件ですね。
アメリカのGoPro社の買収を中国のXiaomi社が検討中とのニュースが4月12日に出ました。
アクションカメラ界の立役者であるGoProですが、中国製の安価なアクションカメラの登場によって、現在は経営難に陥っているとのことです。
この買収が成立しても、GoProが無くなることはないと思いますが、今後の動向が気になりますね。
ちなみに、買収しようとしているこのXiaomi社も安価なアクションカメラを発売している会社の一つです。
ドローン事業の失敗
GoProは事業展開の一環として、GoPro Karmaを発売し、ドローン業界への参入を試みました。
しかし、結果としては大失敗をしてしまい、2018年1月8日(米国時間)に正式にドローン事業からの撤退を発表しました。
なので、現在販売中のドローン機種の「Karma」がGoProの最初で最後のドローン製品となります。
とは言えやはり強い!
いろいろと気になる部分はありますが、やはりGoProは使いやすいですしデザインも良いと思っています。
買収自体は悪いことではないので、買収によってGoProがさらに発展していけば良いなと思っています。