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【瞬殺対応】Atomで.gitignoreに追加したファイルがツリーに表示されない場合の設定変更方法【オススメ設定】
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Atomではデフォルトで.gitignore対象のファイルは非表示
皆さんはテキストエディターはお使いでしょうか?
レトロなさくらエディターやnotepad+、モダンなもので言えばAtomやVisualStudioなど今では多くのエディターがありますね。
筆者はメモレベルはAtom、コーディング関連はVisualStudio、のように使い分けています。
そんなAtomですが、デフォルトではgitignore対象のファイルがファイルツリー上に表示されません。
ですが、設定を変えることで問題なく表示することが出来ますので、今回はその手順をご紹介致します。
手順
tree-viewパッケージの設定を変更
メニュー>preferenceを選択し、Packagesナビで「treeview
」と入力し、ヒットしたCorePackageのtree-viewのSettingsをクリックします。
その中のHide VCS Ignored Filesにチェックが入っていると思うので、
このチェックを外すことでgitignore対象ファイルがtree-viewに表示されるようになります。
終わりに
以上のように、簡単にgitignore対象のファイルをtree-viewで表示されるように出来ました。
gitignore対象ファイルが見えないのはとても不便なので、お困りの方はこの設定を行うようにしましょう♪