nodejsのバージョンを管理したい
Nodejsを使って開発を行っていると、案件毎に使用しているNodejsのバージョンが異なり切り替えをする必要が出てくると思います。
MacやLinux環境だとnodenvなどを使って簡単に切り替える事が出来るのですが、Scoopを使ってWindowsのパッケージ管理をしている場合、nodenvが対応していないので導入する事が出来ませんorz
そこで今回は似たような機能を持つnvmをScoop経由で導入してみましたのでご紹介しようと思います♪
手順
Scoopでnvmをインストール
インストール自体はPowerShellを開いてscoop install nvmで簡単に行う事が出来ます。
Installing 'nvm' (1.1.12) [64bit] from main bucket
...(略)...
'nvm' (1.1.12) was installed successfully!
参考
Scoopを導入していない方は以下の記事を参考にしてみてください♪
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【Windows10】アプリ自動導入&管理ツールの「Scoop」がChocolateyを超えていた件【Homebrew】
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カスタマイズ特定のバージョンをインストール
nvmのインストールが完了したら利用したいバージョンをインストールしましょう。
まずはnvm list availableでインストール可能なバージョン一覧を確認してみましょう。
| CURRENT | LTS | OLD STABLE | OLD UNSTABLE |
|--------------|--------------|--------------|--------------|
| 21.7.1 | 20.12.0 | 0.12.18 | 0.11.16 |
| 21.7.0 | 20.11.1 | 0.12.17 | 0.11.15 |
| 21.6.2 | 20.11.0 | 0.12.16 | 0.11.14 |
| 21.6.1 | 20.10.0 | 0.12.15 | 0.11.13 |
| 21.6.0 | 20.9.0 | 0.12.14 | 0.11.12 |
| 21.5.0 | 18.20.0 | 0.12.13 | 0.11.11 |
| 21.4.0 | 18.19.1 | 0.12.12 | 0.11.10 |
| 21.3.0 | 18.19.0 | 0.12.11 | 0.11.9 |
| 21.2.0 | 18.18.2 | 0.12.10 | 0.11.8 |
| 21.1.0 | 18.18.1 | 0.12.9 | 0.11.7 |
| 21.0.0 | 18.18.0 | 0.12.8 | 0.11.6 |
| 20.8.1 | 18.17.1 | 0.12.7 | 0.11.5 |
| 20.8.0 | 18.17.0 | 0.12.6 | 0.11.4 |
| 20.7.0 | 18.16.1 | 0.12.5 | 0.11.3 |
| 20.6.1 | 18.16.0 | 0.12.4 | 0.11.2 |
| 20.6.0 | 18.15.0 | 0.12.3 | 0.11.1 |
| 20.5.1 | 18.14.2 | 0.12.2 | 0.11.0 |
| 20.5.0 | 18.14.1 | 0.12.1 | 0.9.12 |
| 20.4.0 | 18.14.0 | 0.12.0 | 0.9.11 |
| 20.3.1 | 18.13.0 | 0.10.48 | 0.9.10 |
This is a partial list. For a complete list, visit https://nodejs.org/en/download/releases
今回は最新版の21.7.1をインストールしてみましょう!nvm install {バージョン}でインストールする事が出来ます。
Downloading node.js version 21.7.1 (64-bit)...
Extracting node and npm...
Complete
npm v10.5.0 installed successfully.
Installation complete. If you want to use this version, type
nvm use 21.7.1
インストールはこれで完了です!
確認
以下のコマンドで確認してみましょう。
21.7.1
利用設定をする
インストールしただけではダメなので利用するNodejsのバージョンを指定しましょう。nvm use {バージョン}で指定可能です。
Now using node v21.7.1 (64-bit)
これで使用準備は完了です!
確認
改めてnvm listで確認してみましょう。
* 21.7.1 (Currently using 64-bit executable)
nodeコマンドも確認してみます。
v21.7.1
こちらも問題なく動きそうですね♪
バージョンを切り替えたい場合
バージョンを切り替える際には他のバージョンをインストールしてuseコマンドで使用したいバージョンを指定するだけで切り替えることが可能になります。
21.7.0
* 20.8.1 (Currently using 64-bit executable)
終わりに
以上のようにScoopを導入していればWindows環境でも簡単にNodejsのバージョンを切り替えることが可能になりました。
JavaScriptはまだまだ発展していく技術だと思いますので、是非参考にしてみてください♪
