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jenvでローカルのJavaをJDK17に切り替える方法【Mac/Windows】

jenvを使ってローカルのJavaをJDK17に切り替える手順。現在のバージョン一覧の確認、JDK17のインストーラーの入手とインストール、jenv addでの登録、jenv localでの切り替えと確認まで♪

775文字

jenvでJavaのバージョンを17に変更する

jenvを使っていれば楽に切り替え可能

以前、jenvについてご紹介しました。

関連記事 【オラクルの呪い】「jenv」を使ってJavaのバージョンをコマンド一つで切り替えよう【Homebrew/anyenv】 2019/06/30 1652文字 約4分で読めます IT Homebrew Java Mac アプリケーション

今回はjenvを使ってJDK17に切り替えるやり方をご紹介しようと思います♪

手順

現状の確認

まずは現在jenvに追加されているバージョン一覧を見てみましょう。

jenv versions
system
  1.8
  1.8.0.212
  11.0
  11.0.2
  openjdk64-1.8.0.212
* openjdk64-11.0.2 (set by /XXX/.java-version)

有効になっているjavaのバージョンも確認しておきます。

java -version
openjdk version "11.0.2" 2019-01-15
OpenJDK Runtime Environment 18.9 (build 11.0.2+9)
OpenJDK 64-Bit Server VM 18.9 (build 11.0.2+9, mixed mode)

JDK17をインストール

今回はMAC機で作業するのでダウンロードするインストーラーを判別するために、以下のコマンドでMACの情報を確認しましょう。

uname -m
x86_64

対象のインストーラーをダウンロードしインストールします。

インストーラーのダウンロードが完了したら実行してJDKをインストールしましょう。

jenvにJDK17を追加

次にjenvに先ほどインストールしたJDK17を以下のコマンドで登録しましょう。

jenv add /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-17.jdk/Contents/Home
oracle64-17.0.9 added
17.0.9 added
17.0 added

これで無事に追加されました。

確認

確認のために再度jenvのバージョン一覧を見てみましょう。

jenv versions
system
  1.8
  1.8.0.212
  11.0
  11.0.2
  17.0
  17.0.9
  openjdk64-1.8.0.212
* openjdk64-11.0.2 (set by /XXX/.java-version)
  oracle64-17.0.9

無事に追加されていましたね♪

javaのバージョンをJDK17に変更

後はjenv local 17.0.9でjavaのバージョンを切り替えるだけです。今回はlocalを指定しています。

確認

では再度javaのバージョンを確認してみましょう。

java -version
java version "17.0.9" 2023-10-17 LTS
Java(TM) SE Runtime Environment (build 17.0.9+11-LTS-201)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 17.0.9+11-LTS-201, mixed mode, sharing)

無事に切り替わっていましたね♪

終わりに

以上のようにjenvを使う事で簡単にJavaのバージョンを更新する事が出来ました。

Javaのバージョンは日々上がっているので今のうちにjenvを導入してみてはいかがでしょうか♪